【 大公開 】飛び込み営業 6つの基本スキル

どうも。アッシーです。

 

本日のテーマは

飛び込み営業(個人宅)

基礎中の基礎をお伝えしていきます。

 

この記事は

◆ 飛び込み営業を始めたばかりの方

◆ 何を話していいかわからない

◆ なかなか結果が出ない

という方におすすめです。

 

私が不動産の飛び込み営業を

始めたきっかけは

ピンポン押して家売れるとかすげー

家売れたらなんでも売れるやん!

営業やるなら若いうちに

一番辛そうな飛び込み営業から経験しとくかっ!

ってことで飛び込み営業人生がスタートしました。

 

いざ飛び込み営業当日、

上司

『じゃあ、とりあえずピンポン押して来いよ』

『え、何を話せばいいですか?』

上司

『適当に話して来い』

『え?(笑)』

上司

『グチグチ言わず早よ行って来い』

 

こんな感じで

特に何を教えられるわけでもなく、

自分で考えてやれっていうスタンス。

 

多分あなたもこんな感じじゃないですか?

 

確かに自分で考えることは大事ですが、

何もわからない状態からのスタートとなれば

時間がかかって仕方ない。

 

だからこそ、そんな方にまずは営業の基本から伝授していきます。

 

 

【 営業の基本 6ステップ 】

 

1.声は大きく=自信があるように見える

 

ナンパするときもそうですが、

なよなよと

『お.お..お姉さん 今か..ら..ど.どこ行くの?』と

声をかけても女性は振り向いてくれません。

 

2.ゆっくり話す=落ち着きがある

 

早口は緊張していると感じられたり、

緊張は相手にも連鎖してしまうので

ゆっくり丁寧に話すこと

 

3.笑顔=良い人

 

これは言わずもがな、無表情はさすがに怖いですよね。(笑)

 

ナンパするときも無表情の人より

超笑顔で楽しそうでおもしろそうな人の方が

成功率は高いですよね。

 

4.否定(NO)ではなく、肯定(YES)で切り返す

 

これは意識しないとできないので、日常生活から意識してください。

 

意識していないと結構否定(NO)で返していること多いですよ!

 

例えば

営業

『不動産会社の営業で、今あいさつ回りをしていまして...』

 

お客様

『不動産は結構』

 

営業『いや、でも...』

 

お客様『扉 バタン....』

 

営業『チーン....』

 

特に断られたり否定されたりすると

こっちも否定したくなっちゃうので注意!!!

 

5.質問して話を聞く

 

人は自分のことを話している時が一番の快感!

 

なので、相手の話をいっぱい聞いてあげること。

 

女性とのデートでもこっちが話すより

相手の話を聞いてあげる方が

好印象を持たれてワンチャンあるかも!(笑)

 

ただし、質問攻めになりすぎると

『なんか探っとんちゃうかこいつ』と思われてしまうので

そこには注意してください。

 

6.リアクションを大きくする(あいづち&うなづき)

 

これは大げさすぎるくらいがちょうどいい!!

 

『この前こんなことあってさ~』

 

『あ、そうなんですか』っていう

テンション低めな感じより

 

『この前こんなことあってさ~』

 

『えええ、それはすごいですね!!!!』の方が

相手はこの人と話したいってなる。

 

以上、6つが営業をしていく中での基本スキルです。

 

何事も基本ができていないと応用はできないので

まずは日常生活でも意識してやっていくといいでしょう。

そうすれば、営業としても

女性を落とすときも役に立つかと思います。

 

是非一度試してみてくださいね!!